長崎市議会 2021-02-26 2021-02-26 長崎市:令和3年教育厚生委員会 本文
それと、3.高齢者施設福祉費の1.老人ホーム入所措置費8億3,135万4,000円、これは、養護老人ホームの運営に係る措置費でございます。5番目の経費老人ホーム事務費補助金、これも経費老人ホームの運営に係る補助金が5億126万2,000円ということになっております。 それでは、福祉部提出の委員会資料の1ページをお開きいただきたいと思います。
それと、3.高齢者施設福祉費の1.老人ホーム入所措置費8億3,135万4,000円、これは、養護老人ホームの運営に係る措置費でございます。5番目の経費老人ホーム事務費補助金、これも経費老人ホームの運営に係る補助金が5億126万2,000円ということになっております。 それでは、福祉部提出の委員会資料の1ページをお開きいただきたいと思います。
これも同じく青色の表紙の主要な施策の成果説明書の191ページの説明欄、中段からちょっと下でございますが、第3目高齢者福祉費の(2)高齢者施設福祉費の1番目、老人ホーム入所措置費におきまして、入所者数を延べ4,344人と予定しておりましたが、実績が4,272人と下回ったことにより5,823万6,000円不用額が生じたものでございます。
不用額につきましては、右から2番目の説明欄に記載のとおりでございますが、主なものといたしまして183ページの第3目高齢者福祉費の一番下でございますけれども、(2)高齢者施設福祉費、高齢者すこやか支援課と書いてあるところでございますけれども、ここにつきましては老人ホーム入所措置費におきまして、入所者数を年間延べ4,440人と予定していましたが、実績が延べ4,051人と下回ったことにより、8,341万9,000
第1目社会福祉総務費につきましては、長崎市社会福祉協議会に対する補助金の減や在宅支援リハビリセンター推進費を平成31年度から介護保険事業特別会計へ移行することによる減などにより1,589万円の減、第3目高齢者福祉費につきましては、老人ホーム入所措置費の減や高齢者交通費助成費の増、高齢者福祉施設整備事業費補助金の計上による増などにより685万1,000円の増となっております。
第3目高齢者福祉費の説明欄、(2)高齢者施設福祉費の1番目、老人ホーム入所措置費におきまして、入所者数を延べ4,440人と予定しておりましたが、実績が延べ4,210人と下回ったことにより5,739万3,000円の不用額が生じたものでございます。
次に、145ページの最下段に記載してございます高齢者施設福祉費でございますが、決算額は15億431万5,191円で、主な内容は老人ホーム入所措置費となっております。
次に、141ページから145ページまでになりますが、4.高齢者施設福祉費でございますが、決算額は15億370万5,169円で、主な内容は老人ホーム入所措置費となっております。 同じく145ページの5.要援護者支援対策費でございますが、決算額は966万8,235円となっております。(2)にあります避難行動要支援者支援費でございますが、避難行動要支援者の把握を行い、名簿の作成を行っております。
次に、134ページから138ページにかけて記載しておりますが、4.高齢者施設福祉費でございますが、決算額は14億5,450万9,820円で、主な内容は老人ホーム入所措置費となっております。 同じく138ページの5.要援護者支援対策費でございますが、決算額は556万6,884円となっております。 139ページをごらんください。 7.
原爆被爆者養護老人ホーム入所措置費として10億4,454万6,000円を計上いたしておりますが、前年度とほぼ同額となっております。これは延べ措置人数の見込みが変わらず、また入所措置に係る事務費及び生活費の単価もほとんど変わらないことによるものでございます。 続きまして、第5目原爆被爆者一般援護費についてご説明いたします。 予算説明書は184ページから187ページでございます。
その下の老人ホーム入所措置費におきまして、入所者数が予定を下回ったことなどにより2,375万7,000円。その2つ下でございますが、軽費老人ホーム事務費補助金におきまして、入所者数が予定を下回ったことなどによりまして3,101万1,000円。
下段の高齢者福祉費負担金老人ホーム入所措置費について、平成21年度から平成24年度までの収入済額等に誤った数字を記載しておりました。 また、同様に21ページの地域支援事業費負担金につきましても、平成21年度から平成22年度までの収入済額等を誤って記載しておりました。大変申しわけありませんでした。以後、このようなことがないように努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
(3)の老人ホーム入所措置費において、入所者数が予定を下回ったことなどにより6,950万4,000円、また一番下でございますが、軽費老人ホーム事務費補助金におきまして、入所者数が予定を下回ったことなどにより1,587万4,000円。
2、扶助費は、障がい者関連経費や老人ホーム入所措置費等が増加しており、全体としては0.1%増の56億7,617万4千円を計上しようとするものでございます。
次に、(26)老人ホーム入所措置費においては、入所者数が予定を下回ったことなどによる負担金、補助及び交付金の減により1,081万4,000円。 次に、(29)軽費老人ホーム事務費補助金においては、入所者数が予定を下回ったということなどによりまして、負担金、補助及び交付金の減により1,105万5,000円。 次に、下から3番目になります(35)、これは県単独補助事業でございます。
老人保護措置費の1,544万6,000円の減額は、養護老人ホーム入所措置費で見込んでいた額より実績が少なかったため減額するもの。 東日本大震災支援事業で福祉課分は、旅費、消耗品費、車借り上げ料などの支出がなかったので減額するもの。 次、こども未来課より説明。
続きまして、116ページ、大きい項目、施設福祉対策費として15億8,841万2,720円、老人ホーム入所措置費等を上げております。 最後になりますが、121ページをお開きください。 12.老人福祉センター等施設整備事業費についてご説明いたします。
これは、生活保護費や老人ホーム入所措置費が増となったことなどによるものでございます。 次に、公債費につきましては、決算額が273億5,532万1,000円で、前年度と比較いたしまして32億5,907万5,000円、10.6%の減となっております。 下段に括弧書きをしております借りかえ分を除いた額で比較をいたしますと、前年度より8億7,237万5,000円、3.2%の減であります。
扶助費の主なものは、老人ホーム入所措置費。これは経済的理由により居宅において養護を受けることが困難な、概ね65歳以上の高齢者が入所する養護老人ホームの措置費を計上しているという説明でございました。 続きまして、保育所児童措置費。私立保育園市内外計45カ園分で、ただいま説明した当初予算案は骨格予算編成となっており、各種団体の補助金など今回未計上の約3億7,000万円がある。
予算説明書は151ページ、説明欄の3.施設福祉対策費(1)老人ホーム入所措置費でございますけれども、予算額は7億8,475万9,000円で、前年度に比べまして5,137万6,000円の増となっております。これは養護老人ホーム入所者がふえていることから、昨年度の予算人員から26人ほどの増加を見込んだことによるものでございます。
次に、扶助費の主なものは、老人ホーム入所措置費1億6,930万7,000円。これは、市のほうが市内外の施設に入所されている費用を市が措置している。長崎県市町村社会福祉振興財団が、施設からの請求を取りまとめて市に請求をしている。また、施設は、市内では乳ガ浦44名、積徳苑24名、市外では5施設に7名の計75名の方が入所されているという説明でございました。